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2026 / 03 / 16  10:53

いつだって今が最高

いつだって今が最高

店長の村井です。先週は連日たくさんのお客様にご来店いただきました。本当にありがとうございます!

また、ご入店まで長時間お待ちいただきありがとうございました。期待してご来店いただいたお客様に、このお店を選んでよかったと感じていただけるよう、自分の持つ全てを込めて精一杯手打ちしました。

『 King Gnu CEN+RAL Tour 2026』

『かがわマラソン2026』

香川県がすごいことになっている。「高松駅前の賑わいづくりに貢献したい」という想いで立ち上げたシンボルタワー店ですが、目の前の光景を見ていると、もはや「賑わい」を通り越して「熱狂」にさえ見えます。

怒涛の1週間を乗り越えて、今は心地よい疲労感というか身体が悲鳴をあげております笑。

とにかくずっと、うどん作り。ずっと手打ち。ずっと茹でっぱなし。1杯1杯、目の前で心待ちにされているお客様に本当に美味しいものを自信をもって提供できているか、自問自答の繰り返し。

うどんを作っていると、ずっと夢中になれる。手打ちしていると、今を生きていることがよく分かる。今日も精一杯手打ちした、そう言い切れる毎日。

「手打ちうどん職人になりたい」という夢だけで飛び込んで、あっという間に18年が経ったけど、今もずっと夢中になってうどん作りをしている今の自分の姿は想像もしていなかった。

去年だったかな。ネットでたまたま甲本ヒロトの言葉に出会って、あっこれや!と思った。

「僕、夢って、十分よくわからないけど、なんか一つ取り憑かれて、なっちゃうようなもんな気がするんです。それって、一つのような気がする。で、僕は若い頃掴まれて、そっちに向かっていく時に、「バンドがやりたい」って思った。「バンドがやりたい」と思った。それが夢なんだって思った。色んな人の話を聞いてると、「おまえの夢はなんだ?」ていうと「バンドやってお金持ちになりたい」とか「バンドやって有名になりたい」とか2つ言う。一個にしとけ。金持ちになりてぇんだったらバンドは捨てろと。金持ちになりたいにしろよ。有名になりたいんだったら有名になりたいって言えよ。そのための手段としてのバンドだったら、なんでもいいじゃん。不動産勉強してお金持ちになってもいいし。悪いことして犯罪して新聞に乗れば有名になるよ。手段だろう。そうじゃないんだよ。夢っていうのは目的なんじゃないかって僕は思うんです。そういうことで考えると、僕は十代の頃バンドを始めた瞬間に叶っている。そして、今もやってるからずーっと叶っている。ずっとこのままで良いんです。めちゃめちゃ楽しい。あの頃よかったなんて一回も思ったこと無いよ。今もおんなじだもん」

中学1年の時、ブルーハーツと出会った。誰も言ってくれなかった事、誰も教えてくれなかった事を、甲本ヒロトはあの声で僕たちの心に突き刺してくれた。

そう、僕もずっと夢を叶えっぱなしだ。ずっとこのまま、うどん作り。それでいい。