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2026 / 05 / 12 02:33
Forever Young
シンボルタワー店の2年目のゴールデンウィークが終わった。
連日、目一杯手打ちをした。肩はパンパン、疲労のピークは途中でとっくに超えて、ここで打ち台で倒れたら幸せな職人人生だったななんて本気で考えたりもしたが、今年もなんとか乗り切った。100点の日なんて絶対にないけど、1時間以上待ってくださるお客様に、1杯たりとも手を抜いてませんと言える仕事をしようと本気でずっとやってきた。
「常に真剣勝負、絶対に手を抜かない、自分の持てる全てを込める」ことを社長の背中から学んだ。もり家の看板を掲げるということは、そんな社長の代わりに打ち台に立つということだと常に自分自身に問いかけている。
スタッフのみんなも本当に輝いていた。みんながそれぞれの持ち場でリーダーとして頑張ってくれて誇らしかった。お客様の笑顔が何よりもそれを証明してくれている。
シンボルタワー店のスタッフの多くは20歳前後の学生で、みんな素直で一生懸命で、学生時代の僕と違って真面目に学校で勉強している。仕事に対する意識も高く、周りに自慢したくなるようなスタッフしかいない。何よりみんなキラキラと輝いている。卒業して社会に出ていった子たちも、みんな逞しくなっている。
ゴールデンウィークが終わったことをやっと認識できた日、キラキラしたその姿を写真に撮りたくなった。
まだ何者でもなかったあなたが、初めてのアルバイトでもり家と出会い、不安しかない中でも一歩踏み出して少しずつ成長していき、気がついたらキラキラと輝いていたあの日。
そんな姿を僕は最前列で見ることができた。いつか思い出したようにこの写真を見てほしい。これは未来のあなたへ書いた手紙になるかもしれない。
