店長ブログ BLOG
ディスクロージャー・デイ
やっと「ディスクロージャー・デイ」を観ることができた。
映画館に行ったのは去年の「国宝」以来だから1年以上ぶりになる。
「ディスクロージャー・デイ」は驚くくらいネットやYouTubeなどで酷評されていた。不思議で仕方なかった。「未知との遭遇」「E.T.」という伏線を経てスピルバーグが人類以外の知的生命体の存在を開示する。それだけで鳥肌モノではないか?
映画館は酷評映画らしくガラガラだった。10人くらいしかいなかったと思う。スピルバーグの新作を独り占めしている気分になった。
とてつもない映画だった。「ディスクロージャー・デイ」に嘘はなかった。
「79年続く恐怖のデマは終わりだ!」
79年前、つまりロズウェル事件は真実だった。30年前だったら、これだけで世界がひっくり返ったはずだ。
2013年にアメリカ政府は公式にエリア51の存在を認め、2026年にオバマ元大統領が「宇宙人は実在する」と発言し、トランプ大統領は「楽しんでくれ!」と言い放ちUAP関連の情報開示を始めた。そしてエリア51で宇宙人と会ったとされるスピルバーグが「これが真実なんだ」と「ディスクロージャー・デイ」を公開した。
人類はまだ月にしか行っていない。たった38万kmの距離しかない。観測可能な宇宙には2兆個の銀河があり、太陽のような恒星が100垓個(兆でいうと1,000万兆)あるらしい。想像のまったく及ばないスケール。好きな映画のセリフを使うなら「人間は宇宙で迷ったアリ」でしかない。
イーロン・マスクは「いつか人類は絶滅の危機に直面するか他の惑星に移るかのどちらかだ」みたいなことを言ったらしい。僕が生きているうちに他の惑星に移住することはない。
今を生きる僕たちに残された唯一の可能性は「ディスクロージャー・デイ」に立ち会えるかもしれないということかもしれない。
